こんにちは、mibeです♡
今日は中容量ピルのプラノバールについて。
以前ブログにも書きましたが↓
不正出血やアフターピルとして使用される場合が多いプラノバールの副作用について書きます。
プラノバールとは
黄体・卵胞ホルモン配合剤ですので子宮内膜を分厚くし、不正出血(機能性子宮出血)の際に使用されることが多いです。
私は過去に数回、服用経験があります💦
プラノバールに限らず、副作用が起きやすい体質です。
薬の副作用で吐き気や眩暈が起きる可能性がある場合、高確率でしんどくなります。
そんな私がプラノバールを服用した際に
副作用が少なかった服用の時間帯や併用した吐き気止めを紹介します。
※私は不正出血の際に使用しましたので1日1回の服用でした。必ずお医者さんと相談して、独断で実施しないで下さい!
①就寝前に服用
1日1回の服用でいつでもOKとの事でしたので、
就寝前に服用していました。
吐き気が本当に少なく、お医者さん曰く
副作用が強く出る時間帯に寝ているのでしんどいのが軽減されるとのこと。
夕ご飯食べた後に飲んでいた時はもっとしんどかったです。
②吐き気止めをもらって併用する
あるとないとでは全然違います。
私はプリンペランという薬を病院で貰い飲んでました。
妊娠していても服用出来るらしく、
妊活している時はこの薬でした。
ただ、吐き気止めで眩暈がした時もあり、どうしようもない時もありました。。
慣れるとましになりました。
③考えすぎない
考えすぎない事が難しいのは分かるんですけど、
気持ちで気分が悪くなる事が助長されてしまったりしました。
あまりネットで副作用等調べすぎないようにしたほうが良いです。
危険な薬であれば、こんなに出回ってませんし、産婦人科医も毎回止血に使わないと思います。
他にも女性の悩みのブログを日々更新していますので
ご覧いただけたら幸いです。
最後までありがとうございました♡